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真昼岳(峰越峠から往復)

2010年9月24日(金) 天気 晴れ⇒曇り  標高 1060m

真昼岳 峰越峠コース
真昼岳林道の峰越峠から真昼岳へ到る道


真昼岳の登山口は、「赤倉口」 「峰越口」 「兎平口」の3箇所ありますが、
このうち、真昼岳林道を登りきった峰越口(峰越峠)からのルートが、一番標高差が少なく、かつ見晴らしもよく、
楽にいけそうなので、今回は迷わず(笑)このルートをチョイス


標高千メートルを少し超える程度ですが、森林限界が低いため
稜線上を行くこのルートは、たしかに見晴らしは行程中ずっと良かったです。
ただ、天気がイマイチで、遠くの山々が見えなかったのが残念


いくつかの小ピークを上り下りしますが、その道は急斜面でも直線的につけられており、
特に下りは慎重に歩かないと、もしも転んだら何十メートルも転げ落ちそうで、
山頂まで1時間半程度の軽いコースといえども、ファミリーで気楽に歩けるほど安全なコースではないように感じました。

峰越峠の登山口へ

岩手県の西和賀町と秋田県の美郷町を結ぶ真昼岳林道は、岩手県側ががけ崩れで通行できないとのことで、岩手県在住の私も、秋田県側から行くことになります。

盛岡方面から行く場合の道順を、備忘録として書いてみると・・・

国道46号を角館の5~6km手前、「真崎」の交差点から左折して県道50号に入り、
約2km進んで左折、広久内橋を渡って県道50号のとおり進む。

約1kmで「みずほの里ロード」の看板があるので、左折して「みずほの里ロード」と呼ばれる広域農道を進む。
以降、交差点があっても「みずほの里ロード」をはずさないよう進む。 (看板は整備されいる。)

真昼川にかかる小さな橋を渡すとすぐに、真昼岳入り口の看板があるので、そこを左折
しばらく行くと、以下の画像の場所に出る。


赤倉登山口との分岐点

赤倉口は右へ、峰越峠は左へ

約30分で峠に着きました。
道はそれほど荒れてはいないけど、落石注意を促す看板が多数

駐車スペースは12台くらい可能です。

真昼岳が見えます。 左の三角形は女神山かな?

登山口

真昼岳山頂へ

少し登ったところから駐車スペースを見下ろす。

和賀岳の雄姿が望めます。

すぐに平らな台地に出た。 ベンチなんかあっていい感じ♪

正面には最初の登り 北の股岳が構えています。

けっこう急な道を登ってきました。
来た道を振り返る

大曲の平野に広がる田んぼが、黄色く色づいている。

登ってきた林道のつづら折りも見えます。

トリカブト
「ミヤマトリカブト」かもね・・違いが分かんない(^_^;

ミヤマアキノキリンソウ

名前も知らないけど綺麗なキノコがあった。

ナナカマド

北の股岳を越え、次のピーク 音動岳への途中から
来し方を振り返る

真昼岳の全容が見えてきた

音動岳に到着

とはいえ、道は最高地点を通過しないため三角点もありません。

わずかですが平らな草地があり、弁当を食べて休むには絶好の場所
帰りにここで昼食としよう・・

真昼岳がぐっと近い

天気がイマイチだけど、鳥海山だけははっきりと分かりました。

真昼岳山頂直下から見る、峰越峠コースの全容

真昼岳山頂直下から、来し方を振り返る

小屋の建っているところが山頂なそうで・・

あともう少し

山頂に着きました

峠の駐車場から1時間30分かかってます

大曲方面の平野がドーーン!と広がっていますよ。

山頂の小屋

「山頂直下」ではなく、本当に山頂そのものに小屋が建ってます。
山頂を小屋が占領している・・という感じ (^_^;

これのおかげで、山頂から一度に360度見渡すことが出来ません。

小屋の中には神社があります。
つまりこれは、登山者のための避難小屋ではなく、神社を雪から保護するための建物なのかな?
トイレもありません。(神様の前なのでアタリマエか・・)

ただし、本当に悪天候の際は、数人が避難できるくらいの広さはあります。

山頂から南  兎平、女神山方面

帰路

仙台から来られたという20名くらいの大集団とすれ違いました。
みな中高年の方々です。

NHKの教室だとのこと

ウメバチソウ

トラノオの一種か?

ミズナラのドングリが色づきはじめていました。

秋じゃのぅ~

【 参考タイム 】
810  真昼岳林道入口
835  峰越峠着
      出発準備


900  登山開始
950  音動岳着
1000    発
1030 真昼岳山頂着
1050    発
1115 音動岳 昼食
1205    発
1300 峰越峠着

※ 峰越峠から真昼岳まで1時間30分